エレキギターのワイヤレス化はいつからがいいのでしょうか。
基本的にはいつでも問題ありません。
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ギターのワイヤレスはいつからするのがいいか
現代は色々と便利なワイヤレスがあります。
ワイヤレスは高価なもので中々手の届きにくいものでした。
以前、XVIVE エックスバイブ ワイヤレス・ギターシステム XV-U2を購入しました。
しかし、3~4年くらいすると、電源が入らなくなりました。
シールドを使っていたのですが、またワイヤレスにしたいと思い探していたところ見つけた商品があります。
そこで見つけたのがこのワイヤレス機器。
ギターをワイヤレスにするメリット
ケーブルの煩わしさを解消できる
ワイヤレスにすることによる一番のメリットはやはりケーブルの煩わしさから解放されることです。
ギターをワイヤレス化するデメリット
充電が面倒になる可能性がある。
ワイヤレスということは大抵、充電式のタイプを使うことになるでしょう。
XVIVE エックスバイブ ワイヤレス・ギターシステム XV-U2にしても、既存のものは充電式になっています。
充電が切れるたびに練習が滞りますからそれが面倒と感じるかもしれません。
もちろん、シールドなら充電の心配はいりません。
ただ、WS-80のようなリーズナブルなワイヤレスを何個か持っておけば解決できるでしょう。
おすすめのワイヤレス
Xvive U2
『Xvive U2』は、自分が購入したときは、14,000円~15,000円くらいで購入できていました。
しかし、円安などの影響もあってか価格が上がっています。
このクオリティなら、前の価格なら3万出して2つくらい買ってもいいかなと感じていました。
遅延も音質の劣化もあまり感じない商品だったので価格上昇は少し残念です。
ただ、ギターのワイヤレス化を考えたときには必ず出てくる選択肢です。
迷ったらこの商品にしておけば間違いないでしょう。
ケリーサイモンさんも動画で使っているのを見かけました。
LEKATO『WS-80』
購入した商品はギターワイヤレスシステム『WS-80』
『WS-80』を購入しました。
実際に使ってみた感想です。
遅延
遅延はほとんど感じません。
音質
音質の劣化もあまり感じません。
機能性
コンパクトで取り回しも楽です。
1回の充電で、8時間くらい持ちます。
価格
4,000円台でギターのワイヤレスが体験できるのは凄いですね。
シールドにするメリット
- 充電がいらない
- シールドによって低中高音の鳴り方が違う
- 遅延がない
まとめ
シールドにはシールドのメリットがあります。
しかし、ワイヤレスでケーブルの煩わしさから解放されるのは気持ちのいいものです。
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