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親ガチャに失敗しても、毒親に負けずに強く生きるためには・・・

親ガチャは当の本人にとっては深刻な問題です。

当たりガチャなら問題ありません。

しかし、親ガチャに失敗し、ハズレくじを引いてしまうと、子供にとってはその後の人生は親や周囲の大人達の呪縛との戦いです。

目次

親ガチャの失敗とは

親ガチャに失敗するとはどういうことでしょうか。

それは、毒親によって自分の人生を生きられないということです。

親ガチャの失敗と毒親はある程度密接に絡んできます。

人生の成功と失敗

人生の成功というと、金持ちの成功者をイメージします。

しかし、それでは金持ち以外は失敗ということになってしまいます。

実際には、圧倒的多数の人は〝庶民〟なわけですから、その庶民すべてが不幸なのでしょうか。

日本の幸福度ランキング

2023年の幸福度ランキングでは日本は47位でした。

ちなみに、オーストラリア(12位)イギリス(19位)アメリカ(15位)ドイツ(16位)等に比べたら、低い数字ですね。

上位は北欧(フィンランド、デンマーク、アイルランド)が占めています。

(気になるのは、イスラエルが4位に入っていることです。)

(「世界幸福度ランキング」とは、世界幸福度調査(World Happiness Report)の結果に基づき、国連の持続可能開発ソリューションネットワーク(SDSN)が発表するランキング)

2023年の世界幸福度ランキングは、2020年から2022年の3年間が対象。

つまり、2023年の世界幸福度ランキングは、新型コロナウイルスのパンデミックや、ロシアのウクライナ侵攻、さらに世界各国のインフレなどによる生活の変化など、激動の3年間が対象となったランキング。

【2023年最新】世界幸福度ランキング 1位はフィンランド、日本の順位は?

日本人の幸福感

確かに日本は幸福度ランキングからすると幸せを感じていない人が多いのでしょう。

しかし、このランキングから分かるのは、日本よりもGDPが低い国でも(日本はGDP3位)幸福度合いが高いということです。

お金が幸福感をもたらすのなら、日本はGDPが世界3位なのですから、幸福感ランキングもせめてそのくらい上位に入っていないとおかしいですよね。

つまり、その点から考えればお金が必ずしも幸福につながっていないことが分かります。

となると日本人が幸福感を感じることができない原因はお金以外の何かだと推察できます。

その原因は色々あります。

しかし、幸福の感じ方が問題なのですから、それはほとんど「癖」に近いのでしょう。

「癖」は反復で形成されますから、幼少期の教育も影響していることは間違いありません。

植物が曲がったまま育てば、完成形も歪んでいるように、人間の人格形成もやはり発達段階の教育が相当絡んでいるでしょう。

親ガチャはまさに人格形成にも絡んできます。

親ガチャの深刻な問題

親ガチャは子供ではどうすることもできないことです。

親ガチャを失敗すると、その後の子供の性格に影響を及ぼします。

子供に悪影響を及ぼす子供を〝毒親〟と言い、著書もたくさん出されています。

毒親に毒された子供は自分の人生をぞんざいに扱ってしまいます

その結果、人生も変わってくるのです。

  • 子供の自尊心が低くなる
  • 自己肯定感を高く持てない(及び腰になる)
  • 無気力になり何事にも興味を示さない

子供の自尊心が低くなる

否定的な親に育てられると、自尊感情が歪んだまま育ってしまいます。

本来なら、自分のことを大事にすることは当たり前の感情です。

しかし、自尊心の低い人は、投げやりになり自分のことを大切にしようとは考えなくなります。

その結果、引きこもることでわずかに残っている自分の自尊心を大切に守ろうとします。

これは、自分の中にある残り少ない自尊心を傷つけられないための一種の防衛本能でしょう。

自己肯定感を高く持てない

自尊心が低くなると自己肯定感を高く保つことが難しくなります。

そのため、何をするにも〝明るい未来〟を想像できなくなります。

自己肯定感が高ければ「よしやるぞ!」と前向きな気持ちになります。

何事もまずは土俵に立たないと始まりません。

しかし、自己肯定感が低いと土俵に立つこともためらわれるのです。

無気力になり何事にも興味を示さない

自己肯定感低くなり、何事にもチャレンジしようとしなくなると、最終的には〝無気力状態〟に陥ってしまいます。

コレが一番心配なのです。

自分を否定され続けると、無気力になり「自分なんてどうせ・・・」と、色んな事に興味を示さなくなるからです。

チャレンジすることがなくなれば結果が出なくなるのは当然です。

成功も失敗もないのですから。

親ガチャに失敗した末路

親ガチャに失敗すると、最終的には自分の命を絶とうとします。

生きる意味を見いだせなくなるからです。

自分は何のために生きているの?

そんな疑問を持ちながら、涙が出てきます。

鬱状態です。

私も経験がありますが、涙が出てくるということは本当は〝生きたい〟という気持ちがあるからです。

どうにもならないと無気力を感じてしまっています。

非常におしいことです。

しかし、そういう気持ちがあるならまだ大丈夫です。

希望を持って、前を向いて生きるために

ゼルダの伝説

そうならないためにも、自分の事を大事にしましょう。

身の丈ほどに「自分は価値のある人間だ」「幸せになってもいいんだ」

そういった感情を強く持ち、気持ちを安定させてやることが重要です。

チャレンジ

偉大な発明や結果を残している人は皆〝チャレンジ〟しています。

涙が出てくるのは、まだ自分が生きたい証拠です。

ですから、明るい未来を想像しましょう。

無理にでも。

「人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいんだ」

そういう言葉もあります。

脳は思っているより単純ですから、明るくいい意味で脳を騙してやりましょう。

必ず大丈夫です。

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この記事を書いた人

HAKAのアバター HAKA Kindle Author

Kindle Author / 宅地建物取引士 /
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
学士(法学)/ 趣味Guitarist /
突発性難聴・メニエール病/ 難聴 /
元・伊藤塾司法試験塾長クラス
Kindle著書:『読書脳』『コロナと憲法』など
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