MacBookのリフレッシュレートは何Hz?Airは60Hz・Proは最大120Hz|外部モニターも解説

「MacBook Airって何Hzだっけ?」「120Hz(ProMotion)にするためにProを買うべき?」と気になっていませんか?
結論から言うと、MacBookの内蔵ディスプレイはAirが60Hz、Proが最大120Hz(ProMotion対応)です。ただし、Airでも外部モニターを使えば120Hzや144Hzなどの高リフレッシュレート表示が可能です。
MacBookリフレッシュレート簡易比較表
| モデル | 内蔵ディスプレイ | 外部モニター出力(最大) |
|---|---|---|
| MacBook Air | 60Hz(固定) | 最大240Hz(モデル・解像度による) |
| MacBook Pro | 最大120Hz(ProMotion) | 最大240Hz(モデル・解像度による) |
この記事では、AirとProの描画性能の違いから、120Hzの体感差、外部モニター接続時の注意点や設定方法まで分かりやすく解説します。
\ 超高速WordPress実行環境『KUSANAGI』/
※対性能比国内最安!
ーシンプルなのに、高機能ー

ブロックエディター完全対応のWordPressテーマ。
圧倒的な人気と使いやすさ!
MacBook Airのリフレッシュレートは60Hz
MacBook Airの内蔵ディスプレイは、全モデル共通で最大60Hzです。
MacBook Airは120Hzに対応している?
残念ながら、MacBook Airの本体画面を120Hzで駆動させることはできません。ディスプレイ自体のハードウェア仕様が60Hz上限となっているためです。
Mチップの性能が高くても本体画面は60Hz
「M3やM4などの最新Mチップなら120Hzに対応しているのでは?」と思われがちですが、
どれだけスペックが高いAirであっても、本体画面の描画は60Hzにとどまります。
MacBook Proは最大120HzのProMotionに対応
Apple Silicon(Mシリーズ)を搭載した14インチおよび16インチのMacBook Proは、最大120Hzの「ProMotionテクノロジー」に対応しています。
ProMotionとは?
ProMotionとは、表示するコンテンツに合わせてリフレッシュレートを自動で変動させる機能(アダプティブリフレッシュレート)です。
静止画像を見ている時 ☞ リフレッシュレートを下げてバッテリーを節約
画面を素早くスクロールした時だけ ☞ 120Hzまで引き上げます。
常に120Hzで動作するわけではない
バッテリー消費を抑えるため、画面の動きがない時は24Hzや48Hzなどに自動調整されます。また、動画編集や特定の検証用途のために、システム設定から「47.95Hz / 48Hz / 50Hz / 59.94Hz / 60Hz」の固定レートに手動変更することも可能です。
60Hzと120Hzでは何が違う?体感差を検証
「60Hzから120Hzに変わると、実際どれくらい違うの?」と疑問に思う方も多いでしょう。主な利用シーンごとの違いは以下の通りです。
- スクロール操作: WebページやSNSを速くスクロールした際、文字の残像感が減り、なめらかに読めるようになります。
- ウィンドウ移動・アニメーション: トラックパッドでウィンドウを動かしたときや、画面切り替えの動きが非常にスムーズに感じられます。
- 動画視聴: 24fpsや60fpsは、通常の動画では明確に差を感じにくいですが、ゲームなどでは高フレームレートは明らかに滑らかさが違ってきます。
- ブログ・事務作業: テキスト入力や書類作成が中心であれば、60Hzでも全く支障ありません。
120Hzは「必須機能」ではありませんが、一度慣れると60Hzに戻ったときに「少しカクつく」と感じる程度の体感差があります。
60Hzと120HzのためだけにMacBook Proを選ぶ必要はある?
リフレッシュレートの違いだけでAirとProのどちらを買うか迷った場合は、以下の基準で選ぶのがおすすめです。
MacBook Airがおすすめな人
- 主な用途がWeb閲覧、ブログ作成、Office作業、軽い動画編集
- 持ち運びやすさやバッテリー持ちを優先したい
- コストパフォーマンスを重視したい
MacBook Proがおすすめな人
- 本体ディスプレイの滑らかさ・美しさに妥協したくない
- 長時間の作業で目の負担を少しでも減らしたい
- 本格的な動画編集や3Dグラフィック処理を行う

特に「バッテリー持ち」優先したい人は、「60Hz」がおすすめ
MacBook Airでも外部モニターなら120Hz・144Hz・240Hzを使える
「Airの画面は60Hzだけど、ぬるぬる動く画面で作業したい」という方に朗報です。
MacBook Airでも、対応する外部ゲーミングモニターなどを接続すれば120Hz以上の高リフレッシュレート表示が可能です。
最新のMacBook Air(M3やM4世代など)は、外部出力時に以下の高リフレッシュレート環境に対応しています。
- 4K解像度: 最大144Hz または 240Hz(モデル・出力構成による)
- 5K解像度: 最大120Hz
- フルHD / WQHD: 120Hz / 144Hz / 240Hz
「Airだから120Hzは絶対無理」と諦める必要はありません。デスク環境で高リフレッシュレートモニターを繋げば、滑らかな映像で作業できます。
MacBookのリフレッシュレートを確認・変更する方法
MacBookや接続している外部モニターのリフレッシュレートを確認・変更する手順はとても簡単です。
- 画面左上の Appleマーク() をクリックし、「システム設定」 を開きます。
- 左メニューから 「ディスプレイ」 を選択します。
- リフレッシュレートを変更したいディスプレイを選択します。
- 「リフレッシュレート」 のドロップダウンメニューから希望のHz(120Hz、60Hzなど)を選択。
MacBookで120Hz・144Hzが選択できない原因
「120Hz対応の外部モニターを繋いだのに、設定一覧に60Hzまでしか出ない」という場合は、以下の原因が考えられます。
- ケーブルの規格不足: 古いHDMIケーブル(HDMI 1.4など)や、帯域の狭いUSB-Cハブを使用している。※Type-C to DisplayPort 1.4ケーブルや、HDMI 2.1対応ケーブルの使用を推奨します。
- モニター側の設定: モニター自体のOSD設定で「DisplayPort 1.2モード」など古い規格が選択されている。
- 変換アダプターの性能限界: 間に挟んでいるマルチポートハブが4K/60Hzまでにしか対応していない。
MacBookのリフレッシュレートについてよくある質問/
- MacBook Airの画面を120Hzに変更できますか?
-
いえ、内蔵ディスプレイのハードウェア仕様が60Hz固定のため変更できません。
- 120Hzにするとバッテリー消費は早くなりますか?
-
MacBook ProのProMotionは自動可変型のため極端な消費はありませんが、常に高リフレッシュレートで描画される作業を続けると、60Hz固定時よりバッテリー消費はやや早くなります。
- MacBookでゲーミングモニター(144Hz/240Hz)は使えますか?
-
Q使えます。適切なケーブル(DisplayPort 1.4やHDMI 2.1対応)で接続すれば、144Hzや240Hzで出力可能です。
まとめ
MacBookのリフレッシュレートに関するポイントをまとめます。
- MacBook Air: 本体画面は60Hz固定。ただし外部モニターなら120Hz〜240Hz出力が可能。
- MacBook Pro: 本体画面が最大120HzのProMotionに対応。
- 選び方: 文書作成や日常利用ならAir(60Hz)で十分。画面の滑らかさや作業快適性を極めたいならPro(120Hz)や外部高リフレッシュレートモニターの導入がおすすめ。
ご自身の作業スタイルや予算に合わせて、最適なMacBookとモニター環境を選んでみてください。








コメント