PS5デジタルエディションは買ってはいけない?後悔する7つの理由。

いつの年代でも趣味であるゲーム。

とは言え、

「PS5デジタルエディションは買ってはいけないって聞くけど、本当?」

PS5を買おうとしている人なら、一度は気になるところではないでしょうか。

結論からいうと、PS5デジタルエディション自体が悪いわけではありません。

私も、持っています。

ただし、パッケージ版のゲームをよく買う人や、中古ソフトを安く購入したい人にとっては、通常版を選んだほうが後悔しにくいでしょう。

一方で「ゲームは全部ダウンロード版でいい」「できるだけ安くPS5を買いたい」という人なら、デジタルエディションはかなり魅力的です。

2026年現在、日本では「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」が希望小売価格55,000円で販売されています。825GB SSDを搭載し、PS5の基本的なゲーム性能は維持されています。

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目次

PS5デジタルエディションを買ってはいけない人・おすすめできる人

買ってはいけない可能性が高いのは、

  • パッケージ版を買いたい
  • 中古ゲームを利用したい
  • 遊び終わったゲームを売りたい
  • Blu-rayやDVDもPS5で見たい

という人です。

反対に、ダウンロード購入が中心でディスクをほとんど使わないなら、大きな問題にはなりません。

後悔しやすいポイントは価格・容量・ディスクドライブの有無

特に確認したいのが「本体が安いから」という理由だけで選んでしまうケースです。

ゲームを何本も保存するならSSD容量も必要ですし、あとからディスクを使いたくなれば追加費用が発生します。

本体価格だけではなく、数年間使った場合の総額まで考えることが大切です。

通常版とデジタルエディション、どっちが自分に合う?

迷ったら、

ディスクを使う可能性がある → 通常版

ダウンロード版しか使わない → デジタルエディション

と考えると分かりやすいでしょう。

PS5デジタルエディションを買ってはいけないと言われる7つの理由

理由1:最初からパッケージ版のゲームを遊べない

デジタルエディションにはディスクドライブが標準搭載されていません。

そのため、購入直後の状態ではPS5・PS4のパッケージ版ゲームを入れて遊ぶことができません。

ただし現行の対応モデルでは、別売りのディスクドライブを後付けできます。「デジタルエディション=一生ディスクを使えない」というわけではありません。

理由2:購入後にディスクドライブを追加すると費用がかかる

「やっぱりディスクも使いたい」と後から思った場合、別売りドライブを購入することになります。

最初に安く本体を買っても、後から周辺機器を追加すれば出費が増えてしまいます。

最初からディスクを使う予定があるなら、通常版も比較しておきましょう。

理由3:ゲームのダウンロードで容量不足になりやすい

デジタルエディションではゲームを本体ストレージへインストールして遊びます。

最近の大作ゲームは容量が大きいものも多いため、何本もインストールすると「もう空き容量がない……」となることも。

日本語専用モデルのSSD容量は825GBですが、すべてをゲーム保存用として使えるわけではありません。

遊ぶゲームが多い人はM.2 SSDなどの追加費用も考えておきたいところです。

理由4:中古ソフトの購入やゲームの貸し借りがしにくい

ディスク版には、

「中古で安く買う」

「友達から借りる」

「家族で貸し借りする」

といった使い方があります。

ダウンロード購入中心では、こうしたディスクならではの自由度がありません。

中古ゲームショップをよく利用する人ほど、デジタルエディションで不便を感じやすいでしょう。

理由5:ダウンロード版の価格で後悔することがある

パッケージ版なら、Amazonや家電量販店、中古ショップなど複数の店舗を比較できます。

一方、ダウンロード版は基本的にPlayStation Storeから購入します。

もちろんセールもありますが、「パッケージ版ならもっと安かったのに」と感じるケースもあります。

ゲームを年間何本も買う人ほど、ソフト代の差は無視できません。

理由6:遊び終わったゲームを売却できない

パッケージ版なら、クリアしたゲームを中古店などに売ることができます。

たとえば新作を購入し、クリア後すぐ売って次のゲーム代に充てる人もいるでしょう。

ダウンロード版では基本的にこの方法が使えません。

「買う→遊ぶ→売る」を繰り返している人には、デジタルエディションは向いていないといえます。

理由7:日本語専用モデルには利用条件がある

2026年現在販売されている「PS5 デジタル・エディション 日本語専用」は、本体言語が日本語のみで、国・地域が日本のPlayStationアカウントを利用することが条件です。

日本国内で普通に遊ぶ人なら大きな問題になりにくいものの、海外アカウントを利用したい人などは注意しましょう。

PS5通常版とデジタルエディションの違いを比較

ディスクドライブの有無によるゲームの遊び方の違い

最大の違いはやはりディスクです。

通常版ならパッケージ版とダウンロード版の両方を利用できます。

デジタルエディションは最初からディスクドライブを搭載していないため、基本的にはダウンロード中心の遊び方になります。

本体価格とソフト代を含めたトータル費用の違い

デジタルエディションは本体価格を抑えやすいのが魅力です。

ただし、本当に重要なのは購入後。

中古ゲームを利用するのか、追加SSDを購入するのか、将来的にディスクドライブを追加するのかまで含めて比較しましょう。

容量・ロード時間・性能に違いはある?

「デジタル版だからゲーム性能が低いのでは?」と心配する必要は基本的にありません。

日本語専用デジタルエディションについても、ソニーは超高速SSDや3Dオーディオ、PS4との後方互換性などPS5の基本性能を維持したモデルと案内しています。

デジタルかディスクかは、主にゲームの買い方の違いと考えるといいでしょう。

PS5通常版とデジタルエディションはどっちが人気?

人気だけで決める必要はありません。

「安くPS5を始めたい人」と「ディスクを自由に使いたい人」では、最適なモデルが違うからです。

自分が普段どのようにゲームを買っているかを基準に選びましょう。

PS5デジタルエディション日本語版と通常版の違い

日本語専用モデルは、本体言語と利用可能なPlayStationアカウントに制限があります。

その代わり希望小売価格55,000円と、PS5を始めやすい価格設定になっています。

PS5デジタルエディションは日本語版のゲームも遊べる?

日本語専用モデルでは、日本のPlayStation Storeから入手したダウンロード版PS5ゲームや、対応するPS4ゲームをプレイできます。

国内利用が中心なら、それほど難しく考える必要はないでしょう。

PS5デジタルエディションはうるさい?

デジタルエディションだからゲーム性能が大幅に違ったり、極端にうるさくなったりするモデルというわけではありません。

ただし高負荷なゲームでは冷却ファンが動くため、完全な無音ではありません。

PS5デジタルエディションの容量は足りる?

数本を遊んでは削除する使い方なら問題になりにくいでしょう。

一方、大容量ゲームを何本も常時インストールしたい場合は不足を感じる可能性があります。

必要ならM.2 SSDによる容量拡張も検討しましょう。

PS5デジタルエディションを買っても後悔しない人の特徴

ゲームをすべてダウンロード版で購入する人

普段からダウンロード版しか買わないなら、デジタルエディションとの相性は抜群です。

ディスクを入れ替える必要もなく、購入後すぐダウンロードできます。

ディスクを使わず本体価格を抑えたい人

日本語専用モデルの55,000円という価格は大きな魅力です。

「とにかくPS5のゲームを遊びたい」という人には有力候補になります。

プレイステーションの新作ゲームを中心に遊ぶ人

発売日にダウンロードして遊ぶスタイルなら、ディスクがないことは大きなデメリットになりません。

パッケージを保管する場所が不要なのもメリットです。

PS5デジタルエディションより通常版を選ぶべき人

パッケージ版や中古ゲームを安く買いたい人

中古ゲームを探したり、店舗ごとの価格を比較したりするのが好きなら通常版が便利です。

映画や音楽のディスクもPS5で再生したい人

PS5をゲーム機だけでなくBlu-ray・DVDプレイヤーとして使いたい人もディスクドライブが必要です。

対応する現行デジタルエディションでは別売りドライブを追加すればBlu-rayやDVDなどを再生できます。

将来の売却やディスクドライブの追加を考えている人

将来的にディスクを使う可能性が高いなら、「本当にデジタル版でいいのか?」を一度考えておきましょう。

後付けできるとはいえ、最初から必要だと分かっているなら通常版を選ぶほうがシンプルです。

PS5デジタルエディション購入前に確認したいチェックリスト

購入する前に、次の4点をチェックしておきましょう。

  • 遊びたいゲームをダウンロード版で購入できるか
  • 本体容量で足りるか
  • 日本語専用モデルの利用条件で問題ないか
  • 本体価格だけでなく数年間のゲーム購入費も納得できるか

この4つすべてに問題がなければ、デジタルエディションを買って大きく後悔する可能性は低いでしょう。

結論:PS5デジタルエディションは買ってはいけない?後悔しない選び方

「PS5デジタルエディションは買ってはいけない」という意見もありますが、すべての人に当てはまるわけではありません。

重要なのは自分がディスクを使うかどうかです。

パッケージ版や中古ゲームを利用するなら通常版。

ゲームはすべてダウンロード購入で、本体価格をできるだけ抑えたいならデジタルエディション。

この基準で考えれば、かなり選びやすくなります。

特に現在の日本語専用モデルは55,000円と価格面で魅力が大きいため、「ディスクを使わない人」にとっては、むしろ有力な選択肢です。

逆に「今は使わないけど、そのうち中古ゲームも買うかも」と思っているなら通常版も比較しておきましょう。

PS5は長く使うゲーム機です。

数千円、数万円の本体価格だけを見るのではなく、これから自分がどんな方法でゲームを買って遊ぶのかまで考えて選ぶことが、後悔しない一番のポイントです。

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この記事を書いた人

◇難聴&持病と向き合い、独学でリハビリしながら、Kindle出版やブログ、YouTubeなどで自分に出来ることをコツコツ表現。
書店へ足繁く通い、読書の中で、国家資格も取得。伊藤塾司法試験本科生の法学士。読書冊数は4桁に上る。

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