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新聞配達バイトはきつい?新聞配達で一番キツいのはこんな時!

新聞配達の仕事をしたいんだけど、バイトでもきついのかな?

具体的な内容はどうなんだろう。

朝早く走って配りますからきつい仕事です。

皆さんが寝ている時間帯に、様々な努力の裏側があります。

また、新聞配達はきつい印象もありますが、意外な一面もあるのです。

面倒な人間関係がごめんだな

という、ボッチ勢のお一人様も新聞配達ならストレスが比較的少なく天職かもしれません。

目次

新聞配達の仕事

皆さんが毎日読んでいる新聞を自宅のポストにまで届けるのが新聞配達の仕事です。

天候など関係ありませんから、極寒でも配りますから、その点においてきつい仕事かもしれません。

それ以外にも集金業務や読者の拡張などもあります。

また、お店によっては地域行事に参加することもあります。

では、新聞配達がきついのはどんな時か見ていきましょう。

新聞配達のこんなところがキツい

自分が経験上、新聞配達がキツいと感じるのは以下の通りです。

新聞配達のキツいところ
  • 朝が早い
  • 悪天候は萎える
  • 不着で再配達のストレス
  • 折り込みチラシが重い時は大変
  • 拡張のためのポスティング

朝が早い

新聞配達がキツそうなイメージの一つに、その特殊な勤務時間もあります。

新聞配達は朝、というイメージですが、実質は深夜からの配達となります。

スケジュールは大体以下の通り

バイトも社員も時間は変わりません。

2時過ぎくらいには作業場へ降ります。

夕刊は2時半頃から2時間くらい配達します。

よって、配達時間は朝刊3時間、夕刊2時間くらいです。

基本的に走りますから、疲れますね。

ただ、折り込みや新聞の店着受け取りなども考えるとプラス1時間~1時間半で6時間~6時間半前後になるでしょう。

事務処理などもありますから、一概には言えません。

とにかく新聞を配り終わったら、終了です。

経済的には、社員になれば、家賃補助なども大きいため、手取りでも十分貯金でき、単身なら都心でも生活に困らないでしょう。

 朝の2時過ぎくらいには起きていたので、その点は、慣れが必要です。
 今までの生活スタイルがかなり早くなります。

 男性ホルモンのテストステロンは1時~3時くらいに分泌され増えていくようなので、その時間に起きないといけないのは、体調管理でも注意が必要ではないでしょうか。

悪天候は萎える

雨や雪の日といった天候に左右されるのも萎えるポイントでしょう。

実際に結構キツいですね。

雨の日の配達

雨の日には新聞自体に一部ずつ、「ビニール」をかぶせていく必要があるので、配達に出発する時間がどうしても遅くなります。

ただ、ビニールをかぶせてみても、〝密封〟状態ではないため、かぶせていても雨が新聞に入ってこないよう注意して配ることになります。

また、バイクに新聞を積んでいても、ビニールはあまり摩擦がありませんから、段々バイクから滑って落ちそうになってくるため、その点も慎重になります。

雨の日は足下も当然濡れていますし、思うように走れません。

そのため、配達終了時間も必然的に遅くなります。

雪の日の配達は命がけ

雪の日はホントに寒くて危険なので、できれば配達したくありません(笑)

防寒対策必須です!

※新聞社、または勤める販売店によっては、支給されるブルゾンを着るように言われます

 普段通っている道でも雪が積もれば「別世界」。
 バイクの扱いも慎重になります。
 
 バイクは、ロー・セカンド・サードの3段階のギアがあるのですが、本来な発進だけに使うローギアを多用します。
 そうでないと滑って本当に危険です。
 「雪の日はギアをサードに入れないように」することが大事です。

 寒くて手足の指先の感覚がなくなっていきます。

早く配りたいのですが、その気持ちとは裏腹に、スピードは出せないもどかしさがあります。

 普段は上れる坂道も、雪が積もっていれば、バイクで登れません。

 普段はなんてことのない大理石は雪がホンの少しでも積もれば摩擦は〝ゼロ〟で踏んだ瞬間にコケて腕を強打したこともあります。(雪の日の大理石はマズい、大理石はこんなに硬いのかと実感しました。)

 しかし、東北や北陸など、雪国出身の人たちは雪にはさすがに強いですね。

「いつものことなんで」

 と言って、意にも介していない様子で、いつも通り配達していました。
 凄いですね(汗)

配達後のシャワーは

「ここは天国か❗」

と、かじかんだ手が蘇ります。

手を守るためにも軍手などは必須です。

〝紙で手を切ってしまう〟ことはあります。

手を切ったら出血して新聞について本社苦情にでもなれば、自分が困りますから、手袋・軍手などは使っていました。

不着で再度、持って行くのが面倒

不着(新聞の入れ忘れ)があると電話がかかってきてまた持って行く羽目になります。

 配達を間違ってもいいことは一つもありません。」

 配達の間違えは、最小限にしましょう。

バイトでも責任感は変わりません。

担当区域は全部自分が面倒見ないといけませんからね。

折り込みチラシが多いと配達が大変(正月が一番大変)

 N新聞を配達していた人なら分かりますが、平日は折り込みチラシが他の新聞社よりも少ないでしょう。

 これはメリットです。

 チラシが多くなれば配達もしんどくなりますから、チラシが少ないのは非常に助かりました。

 ただ、金曜日と土曜日はどうしても厚くなるので、そこだけ山場ですね。

新聞は本紙以外にも「諸紙」と言って、本紙に付随する新聞があります。

諸紙も以外に種類が多く、最初は覚えるのも大変。

しかし、そのうち嫌でも覚えるので心配は全くいりません。

 決まった曜日は特にチラシが多く新聞自体が厚く重くなるため、配達が大変になります。

 やはり、「紙の重さ」というものは馬鹿にできません。

 中でも、正月は年で一番重くなるため、ちょっとした雑誌のように新聞が厚くなります。

 

 正月は、前日の大晦日から正月の配達の準備をします。

 折り込まなければいけないチラシが多いため、ほとんど1日がかりで準備します。
 新聞が厚く重くなると、多くをバイクで運べず、タワーマンションなど、新聞を抱えて配達する時、重たくて大変です。

 ポストにも入りきらなくなるなど、配達自体がどうしても遅くなってきますし、何より、心が折れそうになる時もあります。
 そんな時は開き直るのが一番ですが、慣れても中々です。

 年末年始はバタバタしているため、あまり休めません。
 しかし、正月の配達が終われば、翌日は休刊日のため、一気に開放感が訪れます。

 ただ、やはり正月はゆっくりしたいですね(汗)

拡張のためのポスティング

顧客拡大のためにポスティングを行いますが、何千枚もあるときは大変です。

時間を見つけて、配達時間外に行いますが、数時間くらいかかります。

マンションの集合ポストなどを利用しない限り、キツいですね。

これを毎月数回やります。

新聞配達でキツさが変わる理由

新聞配達は、それ自体がきついイメージがあるかもしれませんが、実際は、配達区域、専売所によって、きつさが変わってきます。

極端な話、同じ新聞専売所でも、楽な配達区域もあればきつい区域もあるというのが現状です。

新聞配達のつらさを緩和するには

要は、新聞配達のきつさを緩和するには、〝配達がしんどくない〟区域に配属されることです。

新聞バイト希望

それなら楽な配達区域を希望すればいいじゃない!

新聞バイト希望

キツくない区域に配属されるにはどうしたらいいの?

ただ、こればっかりは「」としか言い様がありません。

キツい区域になると、自分のように、2時過ぎに起きて、

チラシ折り込み⇨ 配達準備 ⇨ 朝4時半頃配達出発 ⇨ 7時半~8時頃終了( ̄。 ̄;)

という、配達区域を経験することになります(T-T)

(その後に、区域編成がされて6時半~7時頃までには終わるようになりましたが・・・)

新聞配達バイト

ただ、一般的には6時頃までには終わるように調整されるはずです。

配達を少しでも楽にするための方法

配達を少しでも楽にする方法はあります。

バイクと自転車どちらでも配達できますが、バイクと自転車によっても配達のキツさが変わってきます。

できるだけ「バイク」で配達するようにしましょう。

部数が多かったり、配達区域が広いと、さすがに自転車では厳しいので、バイクで配達するのが吉、楽になります。

バイクの運転はちょっと・・・

という人も、心配いりません。

慣れてしまえば間違いなく、

バイクの方が楽だ!

となりますし、実際にバイクの配達の方がキツくありません。

それでもバイクの運転が怖いから、どうしても自転車で配達したいという人もいます。

その時は店長などに面接の時に相談するといいでしょう。

免許も持っていないのに運転させるということはありません。

原付免許を取るように言われるところもあるでしょうけど、意思はハッキリ伝えましょう。

それで、不採用になったら縁がなかったというだけの話です。

運転免許はあったほうが、汎用性が高いです。

中継の仕事もできますからね。

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新聞配達のメリット

  • 配達に出れば自分のペースで仕事ができる(休憩も自由)
  • 仕事時間が短く感じる
  • 拘束時間が短いため、時間が有効に使える
  • 基本的に住み込みのため、部屋を探さなくていい 
  • お昼休憩も自由
  • 人間関係が必要最小限で済む

新聞配達は大変ですが、メリットもあります。

配達に出れば自分のペースで仕事ができる

配達は個人プレーですから、自分のペースで仕事が出来ます。

マイペースな人にとってはメリットです。

常に、職場の人の影を感じなくて済みます。

その反面、配達の全責任が自分にありますが、自分のペースは確保できます。

仕事時間が短く感じる

1分1秒無駄にせず仕事しますから、仕事時間が短く感じることがしょっちゅうです。

早朝までに配達が終わるように、部数が調整されています。

そのため、時間が押すと雨天時などは急がなくてはいけません。

要は、時間に追われているため配達時間が短く感じます。

拘束時間が短いため、時間が有効に使える

新聞配達は拘束時間が短いです。

配達以外は自由時間ですから、自分の好きに使えます。

逆に言えば、しっかり配達している限り、自分の時間は持てるということです。

勉強、読書、お出かけ、寝る、好きに使えます。

ただ、配達が終わっても、「不着」といって新聞の入れ間違いを届けなくてはいけない時があります。

その時は・・・正直、ストレスが????

基本的に住み込みのため、部屋を探さなくていい 

上京して真っ先に心配なのが、部屋探しです。

新聞配達の仕事は都心なら、たいていは上京組なので住み込み部屋があります。

お昼休憩も自由

配達以外の時間は自由時間ですから、会社のように〝お昼休憩〟の概念は新聞配達にはありません。

これはかなり楽でしたね。

お一人様のボッチ勢からすれば、気が楽でした(笑)

人間関係はあまり悩まない

新聞配達は人間関係が必要最小限です。

その意味での精神的なキツさは他の業種よりも少ないと思います。

また、専売所には色々な方がいます。

様々な事情の方がいます。

人間関係によるキツさはあまり心配しなくてもいいかもしれません。

新聞配達で絶対に必要なこと

それは、「よく寝ること」です。

寝なくても配達なんて楽勝だぜ

などと高を括らないようにしましょう。

 昔、一度だけ失敗したことがあります。

 それは、〝30分だけ〟寝て、配達したことです。

 その結果どうなったかというと、大幅に遅配しました

 事務所に「新聞はまだか」の電話が鳴り、配達から帰って、店長から叱られました。

なぜ遅配したかというと、

それは、「タワーマンションの非常階段で新聞を抱えたまま寝ていた」からです。

 いかんせん、30分しか寝てなかったので、休憩のつもりが寝入っていました。

店長からの電話で「ハッ!」っと起きた頃には、高層マンションの窓の外はすでに明るくなっていました。
すっかり夜が明けていたのです。

「これはマズい!」

タワーマンションを一気に駆け下りながら配達し、電光石火の如き勢いでしたが、遅配の電話をかけてくる購読者はそんな自分のことは知りませんよね。(汗)

 あと、そもそも、ベッドで目覚めたら・・・「朝」・・・ということもありました。

こんな時は、もうさすがに、もう開き直るしかないね。

社員さん

まぁ、頑張れよ

 自分は大丈夫だ!と思っているアナタ❗

 どんなに仕事ができる人でも、人間ですから一度くらいはありますよ。

 これらの事件?から、やはり配達前はしっかり休む必要があるなと確信しました。

若いから大丈夫ではなくて、やはり、しっかり寝ることは大事です。

まとめ

新聞配達に関して拙著をKindle出版しています。

その他、新聞配達中の摩訶不思議な体験も記載してあります。

是非参考にしてください。

新聞配達は学歴も、職歴も年齢制限もありません。

自分の自由時間という点においては他の業種よりもありますから、自由時間を持ちたい人にとってはおすすめです。

また、社宅とセットですから上京する手段としても最適です。

\上京したいなら/

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この記事を書いた人

HAKAのアバター HAKA Kindle Author

Kindle Author / 宅地建物取引士 /
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
学士(法学)/ 趣味Guitarist /
突発性難聴・メニエール病/ 難聴 /
元・伊藤塾司法試験塾長クラス
Kindle著書:『読書脳』『コロナと憲法』など
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