MacbookAirを使い始めて半年近く経とうとしています。
MacbookAirの用途
現在は主に検索や、ブログ動画鑑賞などに使っています。
ブログ執筆
ブログを執筆する上で、ウィンドウズのパソコンを使っていくのもいいんですけれども、MacBook Airを使うことによって気分転換も図ることができます。
タイピングの感覚や音声入力などはMacBook Airの方が快適かなと感じることもあります。
音楽編集
音楽編集での用途では思った通り使っていません。
音楽編集はスペックがかなり高いものを要求されてくるので、バッテリーへの負担が大きいかと思って使っていません。
音楽演習もするなら、MacBook Proのようなものでないと安定的では無いかもしれませんね。できない事はもちろん無いのですが、本格的な音楽編集となると、やはりMacBook Airのバッテリー消費が気にかかります。
画像編集
画像編集は『Canva』でアイキャッチ画像などを作成するくらいですね。
編集をする際は、ウィンドウズと比べて色合いはこっちの方が良いように感じます。その点ではメリットと言えるでしょう。
MacBook Airを買った当初と現在での印象の違い
買った当初と現在でMacBook Airに関して印象はどう違ってきたでしょうか?
不思議なことに買った当初の印象と現在の印象はほとんど変わっていません。
当初予定していた通りのスペック、バッテリー持ち、デザイン性、持ち運び性、どれもとっても当初の印象と大きく違っているところはありません。
バッテリー持ち
MacBook Airのバッテリー持ちは当初持っていた通りのバッテリーの長さかと思います。個人的にはこれぐらい持ってくれるといいなと言う。自分自身の予想通りの結果と言えるでしょう。毎日ガンガン使っているというわけではないので、バッテリーもたまにしか充電しません。
デザイン性
当初持っていた通り、MacBook Airのデザイン性はウィンドウズよりもはるかに良いと感じます。
外に持っていきたくなるようなワクワクする感じですね。
携帯性
コンパクトで軽量なので、決まった場所だけで書く必要性もなく、ちょっとした喫茶店などに持っていって執筆することも可能です。カバンの中にも簡単に入るので楽ですね。持ち運ぶのも、重量が1.24キロと言うこともあって、重さはほとんど感じません。
嬉しい誤算:音声入力
唯一、嬉しい誤算だったのは「音声入力」です。
MacBook Airの音声入力の制度に関して、ウィンドウズよりも精度が高いのではないかと感じます。
今このブログも実は音声入力も併用しています。音声入力の方が執筆速度は明らかに早く、重宝します。
MacBook Airは買いなのか?
これだけのクオリティーは他にありません。
スペックが高いのはもちろんですが、携帯性・デザイン性どれをとってもウインドウズに負けていません。
MacbookAirのおすすめな買い方
MacbookAirは新品で購入するのもいいですが、「認定整備済商品」もおすすめです。
私も、このMacbookAirをそれで買いました。
値段は5万円くらい違ってきますし、選択肢の一つには入れてもいいでしょう。その代わり、Appleの公式サイトから購入するようにしましょう。
どのチップがいい?
最近はM4チップもありますが、普通に使う分にはオーバースペックになりかねません。
スペックが高いMacBookを求めるのであるならば、MacBook Proに移行した方が良いでしょう。音楽編集や動画編集画像編集などありとあらゆる要素に対応することができます。
正直、MacBook AirではMacBook Proのようなガンガン重たい作業をするのには向いていないと思われます。CPUのスペックは確かに高いので問題は無いのですが、やはりMacBook Airは後負荷のかかる作業よりも携帯性やバッテリー持ちの効率性を求めているため、重たい作業には向いているようで実は向いていません。
M2チップがオススメ
個人的には、使っているM2チップがオススメです。価格も落ち着いており、それでいて十分な用途に対応できます。
ただ、現在ではM4チップの存在もありますから、M3チップにしておくといいかもしれません。
