2023年11月下旬に購入したkindle paperwhite (11世代)に不具合が発生しました。
正直言って、あまりにもひどいため記載しておきます。
\ブログやるなら、国内シェアNo1レンタルサーバー/
※公式サイトでCheck!
サーバー選びに迷ったら老舗のXserver(エックスサーバー)でOK!
不具合の時期
購入してから、4ヵ月くらい経ちますが、不具合自体は年明け今にして思うと購入当初からだったと感じます。
フリーズしても、とりあえずは対処していました。
フリーズは一時的なものだろうから、「再起動」すれば直るだろう。
実際、AmazonのHPにもこのように記載があります。
Kindle電子書籍リーダーを再起動する
画面のフリーズやパフォーマンスの低下など、一時的な問題を解決するには、Kindleを再起動します。
- 電源のダイアログボックスが表示されるか、画面に何も表示されなくなるまで、電源ボタンを長押しします。
- 電源ボタンを40秒間長押ししてから離します。
数秒後、充電ランプが再び点灯し、端末が再起動します。
Amazon HPより
電源ボタンを長押しすることで強制終了していました。
それで一時的に症状を回復させて使用していたんですね。
しかし、それ自体がすでに不具合ですよね💧
それが今回のKindle Paperwhite SEはこの有様です。
高い買い物だったんですけどね・・・。
Kindle端末の不具合の内容
- 端末のアップデートが頻繁に起こる
- フリーズ現象
- ページがめくれない
- 意図していないところにラインマーカーされる
- 勝手に文字が拡大・縮小されたりする
Amazonに問い合わせ
Amazonに問い合わせてみました。
チャットで問い合わせ
不具合のあった商品を購入履歴から選択し、まずはチャットで問い合わせます。
電話で問い合わせる
電話の方が早いと思い、電話で問い合わせることにしました。
自分の電話番号を打ち込むと、Amazonから電話がかかってきます。
交換対応
電話ではまずはオペレーターの女の人につながりました。
その後にKindle専門対応の部署に電話を引き継がれました。
電話に出た相手は男性でしたが、なぜか日本語が片言なのが気になります。
イントネーションと雰囲気から、おそらく中国系ではないでしょうか。
えっ!?大丈夫なのか・・・?
本当に〝Amazon〟だよね?
正直、驚きました(゚o゚;)
タメ口っぽいし、なんか不安だな・・・?
そんな感想も拭えません💦
とりあえず、話を聞いていると交換対応ということになりました。
しかし、何となく流れ作業みたいな感じで、不具合の問い合わせに〝マニュアル〟が用意されているように感じます。
要は、自分に起こったこのような不具合はかなりみられる印象を受けるということです。
中1日で送ってもらえるようですが、おそらくその〝交換品〟のKindleも不具合アリと予測しています。
その理由は、交換品にも不具合があり、2~3回交換しても不具合が続いている人のレビューも散見されるからです。
- フリーズ多発、2回交換して3台とも全部多発。
-
フリーズ多発!タッチしても反応しなくなる。再起動しても、リセットしても、整備品と交換(新品は来ないので注意)してもらっても3台とも全部。何世代か前のKindleからの買い替えだが前のはこんな事はなかったのに。もう疲れた。
- 交換後も再度再起動ループで起動できず
-
1度再起動ループにおちいり、起動できなくなり、サポートに連絡し交換していただきました。
交換後の商品も全く同じ現象がおき、もう信じられなくなり、返品を希望しました。
発売後すぐに購入しました。レビューを見ると、何名か同じ現象の方がいるようです。 - 悪貨は良貨を駆逐する
-
二回交換してもらいましたが、すべて同じ症状。20ページ位で固まる。
再起動してまた固まる。
返品された物をまた送っているのでは。
中国製が問題。日本製なら検品をちゃんとしてるはず。
まさに悪貨は良貨を駆逐するとはこの事。
いい加減にしろよ!返品する手間だってかかるんだぞ! - 全体的に動作が遅くてシステムが不安定、製品自体の品質も悪いです
-
Papwerwhite第7世代からの買い替えですが、画面が大きくなって読みやすいのは良かった。でも良い部分はそれくらい。
全体的に処理性能は第7世代よりも遅いです。そしてシステムが安定しません。Amazonのサイトから購入済みの本をダウンロードしようとしたら500冊くらいの指定で150冊くらいで止まってしまいました。第7世代ではそんなことはなかったです。カスタマーセンターに連絡したら故障扱いで新品交換となりました。
交換されて送られてきたのは良かったのですが、今度は右下を握って話すと「パキ!」って音がします。どうも接着がダメなんじゃないかと思います。こちらについてもカスタマーセンターに確認したところ、そんなものですという回答があり、2年の保証にしたので壊れたら新品交換してくれるというのでまずは良しとしました。
もう電子書籍リーダーとしてKindleは買わないな。他に持っているBOOXの方がよっぽど使いやすいので、そちらをお勧めします。
- 再交換から一週間も経たないうちにまた挙動不審・・・
-
届いた交換品はタッチ操作やWi-Fi接続と転送が心持ち鈍く感じられたが特に問題無く使えていたものの、10日ほどで上記と殆ど同じ症状になり起動不可になった。
早速再交換を依頼したが、他の方のレビューを見ると再交換品(再生品)が怪しい気がしている。【追記】
再交換品が届いて初期設定やコンテンツの転送をまたやって・・・一週間も経たないうちにまた挙動不審。
「ページが開けません」というエラーが度々出るようになり、スリープを解除すると直前まで読んでいた本とは別の本が開かれる、というのも前回通り。
そしてスリープの解除が出来なくなって再起動したら、アプリケーションエラーが出て、真っ白画面の繰り返し。
今回はパソコンに繋ぐと認識出来たため(以前の二回は不可)工場出荷状態に戻せた。
そしてまた初期化とコンテンツの転送をして・・・その日の内に「ページが開けません」が再発。
今度起動出来なくなったら、もしパソコンから認識出来ても絶対に返品する。
使い始めて一ヵ月も経たない間に同じ症状で二度も交換させられて不安しかない、再々交換は要らない。
交換で送ってくる再生品自体が本当に正常なのか疑っている。
今後のKindleとの向き合い方
本来は、紙媒体の本から完全にKindle電子書籍に移行する予定でした。
しかし、今回のKindle端末不具合の件で、紙の本というアナログの重要性も改めて実感しました。
ー『SWELL』なら簡単にトップページを作成可能!ー
初心者でも簡単に、サクサク執筆できるWordPressテーマはないかな?
そんな期待に応えるWordPressテーマが『SWELL』
SWELLを使えば、トップページなど、簡単にカスタマイズできるようになっており、初心者でも安心して利用できます。
項目を選ぶだけでカスタマイズ可能!
『SWELL』= シンプル、高機能、最先端のWordPressテーマ
\今すぐ自分のサイトが持てる!/
変化を求めて本気でテーマを選んだ
- サクサク執筆できる
- 専門知識不要!
- 買い切り
- ブロックエディタ完全対応の直感操作!
コメント