AFFINGER6はどのセットを買えばいいの？
AFFINGER6は迷ったら、『Special Collection』77,000円を購入しましょう。
『Special Collection』を購入した方がいい理由
後で間違いなくプラグインが欲しくなってくるから。
『Special Collection』にはこれだけ入っています。
| 商品名 | 説明 | 定価 |
| AFFINGER6EX | WordPressテーマ「AFFINGER6」の最上位EX版 | 26800 |
| AFFINGERタグ管理マネージャー4 | 広告コードなどを管理。クリック数やログ計測機能 | 21800 |
| ABテスト3 | 複数のコードを登録でき、表示%も指定できるABテストプラグイン | 4800 |
| PVモニター2 | AFFINGERタグ管理マネージャー3を拡張するアクセス計測プラグイン | 12000 |
| 記事バックアップ「安心くん」 | 記事をいつでも1クリックでバックアップ | 3000 |
| AffingerLazyLoad | 画像、iframe、scriptにも対応したAFFINGER専用の遅延読込プラグイン | 5000 |
| ブログカード外部URL対応プラグイン | 外部URLのリンクをブログカード風に | 3800 |
| 会話ふきだし[PRO] | 会話ふきだしデザインを複数作成可能 | 1980 |
| SUGOI MOKUJI（すごいもくじ）[PRO] | カスタマイズ、クリック計測の付いた目次プラグイン | 5980 |
| データ引継ぎプラグイン | テーマ管理のデータをバックアップ（配布デザインのインポートにも） | 2980 |
| 各商品の定価合計 | ||
SWELLでもいい？
それならオールインワンの『SWELL』でいいんじゃない？
確かに『SWELL』でもいいんですが、どうしてもデザインが他の人とかぶりやすくなります。
サイトを閲覧していると、「あっ、これもSWELLだ」とだんだん似たデザインに飽きてきます。
AFFINGER6ならデザインは独創的
個人的に、AFFINGER6をまた使い始めたのは、そんな”デザインかぶり”を回避するためでもあります。
ある程度ブログに慣れてくると差別化のようなものを図りたくなってきます。
デザインは読ませるための二次的なものですが、それでもやはりある程度はかぶりたくないですよね。
個別にプラグインを購入？
個別にプラグインを購入すると結果的に高くなってきます。
現に、私自身すでに『Special Collection』以上に課金しています。
最初は、「どうせいらないだろう」と思っていたのですが、結果的に高くなってしまいました(ﾟoﾟ;)
それなら、いっそのこと最初から『Special Collection』にしておけばよかったと思っています。
AFFINGER6のプラグインは割高です。SWELLなら標準で搭載されている機能も、AFFINGER6はプライグインで別途販売されているだけに、初心者は敷居が高くなります。
ブログで稼いで元を取るという発想もあるかもしれませんが、確率は低いためまったくおすすめできません。
「じゃあ、なんでプラグインを購入するの？」
その答えは、「ただそうしたいから」というだけです。
別に、稼ごうなどという理由ではありません。ただ、ブログを続けていったらギターと同じで、物足りなくなって色々必要になってくるのです。
いい大工や料理人には、いい道具が必要なように、何をするにしてもそれなりにかかってくるのです。
そのため、最初から『Special Collection』を購入しておく方がいいでしょう。
無料のプラグインで対応出来るものもあります。
有料テーマの『JIN』を開発しているところが作っている『Rich Table of Contents』のような目次機能の無料プラグインも使えます。
まとめ
AFFINGER6を購入するなら、『Special Collection』を購入しましょう。
もちろん、それだけですべてが完結するわけでもありません。
しかし、それは他の有料テーマも同じです。どのテーマも一長一短でSWELLを購入したからとて、デザインも丸かぶりになるなど、それだけですべてOKにはなりません。
