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YouTubeのチャンネル登録者を100人から1000人にするのは至難の業。

YouTubeのチャンネル登録者を100人から1000人にするのは至難の業。

YouTubeのチャンネル登録者を100人から1,000人にするのは至難の業です。

個人的にやっと100人の状態です💦

YouTubeの登録者数を伸ばすには、動画を上げ続ける必要があると分かりました。

中には少ない本数でも大勢いる人もいますが、一般人はそれではまず不可能だと感じました。

チャンネル登録者100人から1,000人にするためには

まずはチャンネル登録者100人

とりあえず、まずは一里塚として100人を達成することでしょう。

最初は勝手が分かりませんから、まずはやってみて、どんな感じで動画をアップするかという感触を確かめるのがいいでしょうね。

チャンネル登録者100人は凄いのか?

YouTubeでチャンネル登録者数100人にいかないチャンネルは全体の6割とも言われ、再生回数が1,000回以上の動画は1割くらいだそうです。

それをもって凄いと言えるかどうかは分かりません。目にするチャンネルはどれも何万再生の動画やチャンネルなどで、それに比べたらたいした事でもないでしょうが、まずはここをクリアするしかないですね。

ちなみに、個人的は最初はチャンネル登録者は0人を想定していました。何となくアップしてみただけで、現状でも自分にとっては十分かと感じています。

まとめて動画を作る

多くのチャンネル登録者がいるような人は、動画をまとめて作るそうです。例えば、似たような動画構成の場合、1ヵ月分を先に作っておくと定期更新も可能になってきます。

チャンネル登録者100人からが難しい

100人まではコツコツやっていけばある程度の人は達成出来るでしょう。リアルの友達や知り合いがいれば、登録してもらえます。ちなみに私は完全にそれらはなしで始めました。

しかし、チャンネル登録者を100人から1,000人にするのは次元が違うと感じます。正直、何をすれば達成出来るかもまったく分かりません。

まず、誤解のないように言っておきますが、私は1,000人を目指していません。なぜなら、自分が数回搬送されてから、何となく思い立って、自分の胸の内を吐露したりする場として始めたからです。

そんな自分からすれば、仮に1,000人達成するには、〝数字を気にしない〟というのが一番です。ブログもそうですが、自分が興味のないものは書けませんし、書きません。ですから、以下に数字が取れるジャンルだとしても自分が面白くなければ当然、動画も面白くありません。

現実は、見てもらうための動画を作ろうとしている人が多いですが、自分がアップした一番再生回数の多い動画は一発撮りで数分で撮りました。特に、台本もありません。

しかし、それが一番再生回数が多くなっているわけですから、〝見られる〟動画を作ろうとすることが以下に無駄かがよく分かります。

ただ、編集には時間がかかりました。とは言え、編集中も自分が楽しくなるように作っただけで、ある意味ノープランですよね。

まとめ

チャンネル登録者100人から1,000人にするのは至難の業です。しかし、有名人でないと達成できないというわけではありません。

どんな人でも可能性はありますから、挑戦したい人は挑戦するのがいいでしょう。

  • この記事を書いた人

haka

■『一太郎』を愛用し、『読書脳』『コロナと憲法』など6冊をAmazon kindleストアより出版!ブログも運営。
■難聴&持病と向き合い、独学でリハビリ!
■補聴器使ってギター再挑戦!
読書の延長で、宅建/FP2級を取得するなど、元伊藤塾司法試験本科生の法学士|
ブログで日々の学びを発信| 『君子之交淡如水』

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