スマホの買い替え。誰もが一度は悩む問題だ。
今使っているスマホも1年半経っている。
もうそろそろ他のスマホも検討してもいい頃合いかもしれない。
早いことはない。iPhoneなら毎年のようにリリースされ買い換えている人もいるからだ
私は今、Motorola G64 5Gを1年半ほど使っている。特に大きな不満はない。でも、ふと目に入った楽天認定中古のiPhone 12(128GB、44,000円)が気になって仕方ない。
「iPhone、使ってみようかな・・・?」
そう思って自分に合うかどうか検討してみた。
最初の疑問:このiPhone 12、買いなのか?
楽天認定中古のiPhone 12、128GB、Aランク、44,000円。
気になってChatGPTにも聞いてみました(笑)
評価は明快
「かなりアリ」だそう!
いい点
- 価格が相場より安い:2026年時点で4.4万円は優秀
- 128GBの容量:Kindle、YouTube、写真を気にせず使える
- 有機EL(OLED):読書や動画が快適
- A14チップ:日常用途では余裕
- 5G対応:将来性もOK
注意点
- バッテリー最大容量:表示がないので要確認(80%台なら1年以内に交換前提)
- カメラ性能:最新機種と比べると普通
- Face IDのみ:Touch ID派は慣れが必要
私の使い方(Kindle多読、YouTube、情報収集、ガジェットに振り回されたくない)とは「ドンピシャ」らしい。
バッテリーはどうなのか?
楽天認定中古。公式のチェックは入っているが、バッテリーの状態が心配だった。
そこで見つけたレビューがこれだ。
「バッテリーは86%でした。初めての中古iPhoneの購入です。目立つような傷などはありませんでした」(60代男性、★4評価)
別のiPhoneだが、有益な情報だ。
ちなみに、86%は「当たり」だという。
- 90%以上:かなり当たり
- 85〜89%:安心して使える
- 80〜84%:普通
- 79%以下:交換検討
86%なら、読書・YouTube・SNS中心で1日1回充電すれば十分とのこと。
しかも、60代男性の保守的な目線で★4評価。これは信頼できる。
G64からG66に替えるより、iPhoneの方がいい?
実は、Motorola G66への買い替えも検討していた。でも、ChatGPTの答えは冷静だった。
「G64 → G66 は体感として大きな変化はない」
両方ともミドルレンジ。CPU が少し良くなっても、スクロールの滑らかさ、アプリ起動、読書・動画体験は劇的には変わらない。
一方、G64 → iPhone 12 は「体験として明確な変化あり」。
体験面での明確なアップポイント
- 安定・快適な操作感:タッチやスクロールの滑らかさが体感として上
- アプリの完成度が高い:Kindle、YouTube、SNSの動作・表示・安定性が良い
- 写真・動画の質感が上がる:自然な色味、手ぶれ補正
- 長期アップデートと資産性:ソフトウェアアップデートが長く、中古でも再販価値がある
多少の使用感、むしろ歓迎
中古だから、多少の使用感はあるかもしれない。でも、それが逆にいい。
「いい意味で雑に扱える」
新品スマホだと、落とさないように神経を使う。でも、中古・使用感ありなら、最初から傷は織り込み済み。机にポン、バッグにポンでOK。使う頻度が自然と増える。
しかも、iPhoneは雑に扱っても壊れにくい。アルミフレーム+ガラス構造が安定していて、iOSがハードを無理に酷使しない。
何年使えるのか?バッテリー持ちは?
G64を1年半使っている私にとって、これは重要な問題だった。
ChatGPTの答えは明快。
「あと2〜3年は普通に快適に使える。バッテリー交換を1回挟めば4年近くも現実的」
バッテリー持ちの現実的な目安(86%の場合)
- 朝100% → 夜20〜30%
- 充電:1日1回で十分
- 動画長時間+外出が多い日だけ夕方に少し足す程度
何年でどの状態になるか
- 今(86%):体感問題なし、1日運用OK
- 1.5年後(78〜80%):やや減りが早いが、読書・SNSはまだ問題なし
- 2〜3年後(70%台):バッテリー交換を検討
バッテリー交換は、Apple正規で約8,000〜12,000円。交換後はさらに2年以上使える。
本体4.4万円 + 電池1万円 = 5.4万円で合計4年使える。これはかなりコスパがいい。
iPhoneはバッテリー交換してもらえるのか?
これは大きな発見だった。
AppleCare+なら、iPhoneは公式に、バッテリー蓄電容量が本来の80%未満に低下している場合、バッテリー交換してもらえる。
Android(特にミドル機)は、
・数年後に公式交換ができない
・部品在庫が切れる
・非正規のみで不安、ということが多い。
一方、iPhoneは「電池を替えて使い続ける」前提の設計。OSアップデートも長い。中古市場が成熟している。
先に電池だけが消耗し、体験は長く残る。この構造が、iPhoneの強みだと気づいた。
充電ケーブルの問題
ここで一つ問題がある。
楽天認定中古、iPhone 12には「充電ケーブル」がついていない。
そして、iPhone 12はLightning端子。
タイプCケーブルだけで完結したかったが、USB-C → Lightning ケーブルが必要だとわかった。
ちなみに、タイプCケーブルだけで完結できるiPhoneは、iPhone 15シリーズ以降だそう。
ただ、端子の違いもあるが、重要なのは、日々の満足度を決めるのは"UIと体験"。
まずiPhoneを試して、不満がなければ数年後にUSB-C世代の最新へ。このステップが一番ムダがない。
既存の楽天ユーザーは買えるのか?安くならないのか?
私は楽天モバイルの既存ユーザー。楽天認定中古は購入できるのか?
答え:購入自体はできる。ただし、キャンペーン特典は適用外が多い。
「回線セット購入で◯円OFF」「新規契約・乗り換えでポイント還元」などの特典は、楽天モバイルを初めて申し込む(新規・MNP)方向けの条件になっていることが多い。
つまり、既存ユーザーだと、劇的に安くはならない。
でも、端末価格そのものは楽天公式の認定中古価格どおり(安いけど特典なし)。それでも十分だと判断した。
他の認定中古との比較
楽天認定中古以外にも、信頼できる「認定中古・整備済製品」購入先がある。
1. Apple 認定整備済製品
- Apple公式の整備済みiPhone
- 新品同様レベルまで整備
- 1年間のメーカー保証付き
- 在庫は定期的に入れ替わる
- 欲しいiPhoneがない可能性も
2. キャリア公式 認定中古
- キャリア側の基準で整備済み
- 初期不良保証あり(到着後30日以内など)
3. 価格.com(中古スマホ比較サイト)
- 30日間初期不良保証が基本
- 出品店による部分もあるので、詳細は要確認
- ピンキリで認定製品のような、端末に対する信頼性に疑問は残る
※楽天認定中古の90日保証は、価格.comより長い。iPhone初めてなら、楽天認定中古の方が失敗しにくい。
Kindle本用途にiPhone
私の最大の用途は、Kindle本を読むこと。
iPhone 12 は、Kindle 読書に向いている。
なぜ iPhone 12 が Kindle 読書に向いているか
- 画面が大きくて読みやすい:SEよりかなり大きい
- 有機ELディスプレイで目にも優しい:色味やコントラストがハッキリ
- バッテリーが持つ:SEより容量が大きく、Kindleをたくさん読んでも電池が怖くない
iPhoneのブルーライトの量は他のスマホと違うのか?
MotoralaのスマホとiPhoneで、ブルーライト量が違うのか?
答え:劇的に違うわけではない。
ブルーライトの量は機種差よりもディスプレイ種類で決まる。iPhoneもMotorolaもブルーライトカット(Night Shift / ブルーライト軽減モード)あり。どちらの端末でも同等レベルでブルーライトを抑えられる。
実際の目の疲れは、輝度(明るさ)・反射・文字の見やすさの方が影響大きい。
とは言え、ステルスの部分ではApple製品の方がいいようにも感じる。その点も、配慮してくれているような感じが個人的にはしている。
じゃあ、今のG64 5Gで十分?
Kindle中心なら、今の G64 5G のままでも十分。
ブルーライト量は端末ブランド差より設定差が大きい。ナイトモード等で調整できる。読書は処理性能より画面の見やすさとバッテリー持ちが重要。G64 5G でも基本的に問題なし。
それでもiPhoneにするメリットはある?
読書(Kindle)以外の観点でも、iPhoneにするメリットはある。
iPhoneにするメリット(読書以外)
- 長く使える(OSサポートが手厚い):古いモデルでも最新iOSを使える期間が長め
- アプリの安定性・最適化:アプリの動作が比較的安定しやすい
- カメラ性能が高く、写真・動画が綺麗:ポートレートや夜景もキレイ
- 中古でも高い再販価値(リセールバリュー):中古市場で値崩れしにくい
- Appleエコシステムの利便性:iPad / Mac / AirPods などと連携が優秀
買う価値あり
- 写真・動画もキレイに撮りたい
- 長く使える端末を求めている
- Apple 製品との連携を重視
- 中古でも価値が落ちにくいスマホが欲しい
今のままでOK
- 今のスマホで読書・SNS・ネット閲覧に不満がない
- コスパ重視で無駄な出費は避けたい
最終結論:買わなくていいのか?
答え:今すぐ買わなくても大丈夫。
読書(Kindle)用途なら、今の G64 5G で十分快適。ブルーライトや目の疲れは設定(夜間モードなど)で軽減可能。iPhoneに替える価値は、読書以外の用途で効果が出る部分が中心。
読書が主目的なら、無理に iPhone を買う必要はない。今のスマホでしばらく様子を見るのが賢い選択。
おわりに
結局、私はまだiPhone 12を買っていない。
- iPhone 12 の中古は「かなりアリ」
- バッテリー86%は「当たり」
- G64 → G66 より、G64 → iPhone 12 の方が体験として明確な変化あり
- 多少の使用感は「いい意味で雑に扱える」
- 2〜3年は快適に使える、バッテリー交換を挟めば4年近くも現実的
- iPhoneは公式にバッテリー交換してもらえる
- 充電ケーブルは「USB-C → Lightning」が必要
- 既存の楽天ユーザーでも購入できるが、キャンペーン特典は適用外が多い
- Kindle 読書には iPhone 12 が向いている
- でも、読書が主目的なら、今のスマホで十分
必要になったときに、買えばいい。
それが、私の結論だ。
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