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読書感想文の書き出しに迷うくらいなら書くな。感想文より大事なこと。

夏休みの宿題に必ずと言っていいほど存在する「読書感想文」。

その書き出しに苦労する人はいるのではないでしょうか。

目次

読書感想文の書き出しが書けない理由

書かなければいけないのに書けない。その理由は、

書き出しに苦労するということは、本来は〝書きたくない〟と思っているからです。

「書きたい」から書く

例えば、自分がKindle本を出版したりブログを更新したりしているのは、〝書きたいから〟書いています。

その結果、出版できているわけです。

その時、

「書き出し」をどうしようか・・・

などと考えたりはしません。

〝迷う〟ということは、書きたくないということだからです。

書きたくないときどうするか

そもそも書かない

読書感想文を書かない方がいい理由

読書感想文も書き出しをどうしようかと迷っている段階で、書きたくないのです。

そんなときに書いてもいいものは書けません。

魂のこもっていない刀匠が刀を打つようなものです。

駄作ができあがることは間違いないでしょう。

そんな作品を顧客に提出するでしょうか。

出来るわけがありません。

ですから、迷っているときには読書感想文は書かないようにしましょう。

とは言え、読書感想文を書かないと先生に怒られる

そう考えているのなら、それこそ「不幸」なことです。

学校の教育にも嘘は多いです。

ロンドンブーツの一人も「廊下を走ってはいけない」という校則が納得できずに生徒会に立候補したと言います。

学校のルールだけに従うことにもデメリットはあります。

どうしても読書感想文を書きたい人

それでもどうしても読書感想文を書きたいと言う人は書けばいいと思います。

読書感想文の意義とは…

実際、個人的にも学校の作文コンクールで表彰されたことがあります。

ただ、その時の経験が今に直接つながっているかと言われれば、答えはハッキリと「No」です。

学校の経験は何の役にも立っていません。

自分がKindle本を出版している今でも、読書感想文の趣旨は大人になっても理解できません。

会社によっては、「読書手当」なるものもあります。

読書するのに手当?と疑問が残ります。

読書はしたいからするのであって、強制されるものでもありません。

ましてや手当を出されて褒められるなど謎すぎます。

手当など出さなくても読書する人はします。

むしろ習慣になっています。

さらには、本屋にも足繁く通うくらい、読書家は徹底して読書環境を構築し余念がありません。

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読書スタイルも様々に変わってきています。

電子書籍の台頭で、さらに読書ははかどることになります。

そもそも読書感想文を1冊の本だけ読んで書くのは至難の業です。

というのも、1冊の本を書くのに、著者は大量の本を参照して執筆しています。

売れるコピーライティング単語帖 探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイデア2000』などにも書かれてあるように、集めた素材以上のものは書けないからです。

いまだに、1冊の本だけ読んで読書感想文を書く自信はありません。

多くの文章を書こうと思ったら、多くの本を参照したくなってきます。

1冊に限定されるのは正直言って、かなり厳しいですね💦

読書感想文を回避する方法

読書感想文の代わりを提出する

夏休みの宿題は、決してその内容自体に意味があるわけではありません。

要は、〝遊びすぎないように〟適度に子供たちに負荷がかかるシステムを取っています。

ということは、課題に真剣に取り組んでいることさえ証明できれば学校の先生は文句は言えません。

ましてや、読書感想文を書くこと自体は究極の教育方法でもなんでもないという点から考えれば、代替案はあります。

それは、「読書感想文以外の課題を提出する」ということです。

論文

読書感想文の代わりの筆頭が『論文』です。

こちらの方がおすすめです。

論文は大学はもちろん、学者などでも重要視されるものです。

大学院で修士号、さらにその後、博士号を取ろうと思ったら論文の提出は必須と言えるでしょう。

大学でも卒業論文だけではなく「レポート」という形での作文の提出は日常茶飯事。

また、世界で認められようと思えば、英語論文も必要になってきます。

論文は日本だけでなく海外でも通用するツールです。

読書感想文を書いている時間があるなら今から論文の書き方をマスターする方が遙かに有意義です。

著:清水 幾太郎
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まとめ

読書感想文は書きたくなかったら書く必要はありません。

それよりも論文を書きましょう。

学校の先生も論文を書く機会はめったにありませんから、提出すればぐうの音も出ません。

論文の効果は絶大です。

読書感想文の比ではありません。

科学者なら、Cell』、『Nature』、『Scienceなどと言った有名科学雑誌などに自分の論文が載ればそれだけでもすごいことです。

ノーベル賞などの可能性も出てくる機会もあるかもしれません。

最後にもう一度言います。

読書感想文を書いて、大人になってから役に立ったことは一度もありません。

「時間」は何よりも貴重です。

その貴重な時間を使って書くなら、〝情熱〟を注いだ文章を提出しましょう。

ちなみに、ブログもおすすめです。

企業、あるいは人によっては「ブログ」も評価しているところもあるみたいです。

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この記事を書いた人

HAKAのアバター HAKA Kindle Author

Kindle Author / 宅地建物取引士 /
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
学士(法学)/ 趣味Guitarist /
突発性難聴・メニエール病/ 難聴 /
元・伊藤塾司法試験塾長クラス
Kindle著書:『読書脳』『コロナと憲法』など
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